頭に浮かぶあれこれ、日々のつれづれにお付き合いください。
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何だか寂しい日

昨夜は雨と風の音を聞きながら気分良く眠ったが、今日も風の強い日だった。各地で風の被害が出ているから、「気分良く」のレベルじゃなかったようだ。

朝からパソコンで遊ぶ。家でパソコンに向かっていると、よく父のことを思い出す。父は年をとっても知識欲が旺盛で、パソコンが大好きだった。実家に帰って母とおしゃべりを楽しんでいると、2階の父の部屋から「ちょっと」とお呼びがかかる。パソコンでわからないところを私に質問しようと、ちゃんと用意してあるのだ。もっともっと、父専任のパソコンの先生をしたかったな・・・。

昨年の今日、K叔父(dollyチャンのお父さん)が亡くなった。dollyチャン宅は、明日叔父が親しくしていた方をお招きするらしく、その用意で忙しくしているようだ。

父を思い出したりK叔父を懐かしんだりして、少し寂しくなったところに、同僚のTさんのお父さんが亡くなったというメールが届く。今頃Tさんはどれほど大変だろうと胸を痛めていると、今年の1月に亡くなったK伯母の満中陰志が宅配便で届いた。

なんか、こういう日ってあるんだなぁ。寂しい。

豆腐、豆腐、豆腐

先週は忙しかった。1年に1回あるかないかの大きな仕事が舞い込んで来て、水曜日と木曜日は帰宅が10時。金曜日は友人と食事の約束をしていたので、何があっても6時に会社を出るぞ!という意気込みで朝から頑張る。

待ち合わせは夜7時に神戸。6時を過ぎたのはわかっているけれど、会社を出られない。ここから先は来週に・・・と私は思っているのだが、いろんな人が「ちょっと良いですか」と打ち合わせにやってくる。みんな3連休の前に少しでも仕事を片付けてしまいたいのだ。それはわかるけど、待ち合わせが・・・!

6時半を少し過ぎてから会社を出て、ダッシュで地下鉄に乗って、ダッシュで大阪駅へ急ぐ。タイミング良く出発間際の新快速に飛び乗れた。

携帯で「少し遅刻します」とメールをして、ひと安心。携帯電話のない時代は、どうしていたんだろう。携帯が当然になってしまうと、なかった時代のことが思い出せない。おそらく、心配そうにキョロキョロしている待ち合わせ相手の顔を思い浮かべて、冷や汗をかいていたのだろう。

15分遅刻してお店に到着。私以外の3人は席についていたけれど、お料理を始めるのを待ってくれていた。前菜の盛り合わせを目の前にして15分も・・・申し訳ない。

お店は三宮駅からすぐ、ミント神戸の八かく庵。とにかく豆腐、豆腐、豆腐。おぼろ豆腐がお代わり自由なのが嬉しい。だし醤油、梅味のごま、天然塩、いろんな味で楽しめる。豆乳鍋、生麩の田楽、デザートの豆乳アイスなど、どれも美味しかった〜♪

昨日のメンバー4人中、3人が社労士。1人はまだ受験勉強中のSさん。社会保険の話になると、すでに社労士試験に合格した3人より、勉強中のSさんの方が遥かに詳しいのが笑える。あの膨大な知識は、試験に受かる為の瞬間風速的なものだったのだと、改めて思う。

味見

先日姪のSチャンにクッキーのお礼のメールをしたら、「味見をし過ぎて、美味しいのかどうかわからなくなった」と可愛い返事が来た。クッキーは焼く前に味見はできないから、焼きあがったクッキーを“味見”という名目でパクパク食べたわけだ(笑)。

“味見”で思い出すのが、子供の頃に母が良く作ってくれたハンバーグ。作るのを手伝いながら、いつも不思議だったのだ。味見ができないのに、どうして美味しく出来るのだろう・・・と。

材料の分量はたいてい適当で、牛乳に浸すパンだって、私たちが給食で食べきれずに持って帰ってきた食パン。パンが多かったらもうちょっと牛乳を多くして・・・とか、とにかく全てが適当。なのに、出来上がったハンバーグはいつもと同じ、母手作りの美味しいハンバーグなのだ。

生のお肉を食べるわけにいかないから、ハンバーグの味見は無理だと信じ切って大人になった。銀行OL時代に通っていたお料理教室で、世紀の大発見をした(←あくまで私にとっては大発見)。ハンバーグの材料を混ぜ合わせてから、小さなハンバーグをひとつ焼いて、味見をしろと講師のおばちゃんが言ったのだ!

なるほど〜確かにそうすれば味見は出来る。さすが講師のおばちゃん!と思いながら、それでも、味見をしなくてもいつも美味しいハンバーグを作れる母の方がすごいと思ったのだった。

 

ブタの形

快晴。早起きをして洗濯に精を出す。お日様がもったいないので、シーツだとか掛け布団カバーまで洗濯した。外はいかにも花粉が飛んでいそうな感じだが、ベランダでほぼ乾かして、最後に乾燥機に入れるので安心。

今日も昨日に引き続き勉強。朝ごはんの後におにぎりを作っておいて、お昼になったら食べる。何だか、休日におにぎりを持って予備校の自習室に通っていた社労士受験時代に戻ったようで、楽しい。

せっかくの快晴だが、遮光カーテンを閉めたまま。眩しいのが嫌いだし、カーテンを閉めて電灯の下にいる方が落ち着くタチなのだ。

夕方、姪のSチャンから手作りクッキーが届いた。今回も可愛くラッピングされている。私がバレンタインデーにブタの形をしたチョコレートを送ったのだが、Sチャンからもブタの形のクッキーだ。
pig

合格すれば15万円

今日はずっと家で勉強。キャリアカウンセラーの資格試験を受けることにしたのだ。まず通信教育を受けて、約2ヶ月間毎週土曜日に通学。その後に一次試験と二次試験。何とか、今年一発で合格したい。

勉強するにはお金がかかるが、私が勤めている会社から補助金を出してもらえる。通信教育は全額会社負担、通学の方は15万円の補助。雇用保険の給付金を利用すれば、自己負担は5万円ほどで済む。

ただし、15万円の補助金は『試験に合格すれば』支給されるしくみ。だから、何としても合格しなくちゃいけないのだ。

通信教育のテキストは2週間ほど前に届いていたのに、平日の夜はなかなかテキストを開く元気がない。文庫本の代りにテキストを持って通勤すれば、通勤時間やお昼休みに勉強できるのだろうが、「ハプスブルクの宝剣」を読み終えるまでは無理。絶対ムリ!

午後に、ケーブルテレビの人が電波チェックにやって来た。「時々パラパラ降ってますわぁ。結構寒いですわぁ」と言うのを聞いて、家の中で過ごせる幸せを感じる。

明日も頑張って勉強しよう。本質的に勉強するのは好きなので、とても楽しい休日だ。

無責任!

JAYWALKのボーカルの人が覚せい剤所持で逮捕されたそうだ。JAYWALKと言えば、つい1ヶ月ほど前に阪急三番街を歩いていると、JAYWALKがライブのリハーサルをしていて、たくさんの人が立ち止まって見物していた。

流石にプロの歌は上手いなぁ、と思いつつ、取り立てて興味もないのでそのまま立ち去った。ラジオ局の飲酒運転撲滅プロジェクトのライブのようだった。

覚せい剤所持だなんて、飲酒運転どころじゃない(怒)!プロスポーツの選手とか、プロの歌手だとか、名のある人たちはもっと自分の名前に責任を持って欲しい。いろんな誘惑が多い世界なのだろうけれど、自分に何かあれば、そのせいで迷惑を被る人がどれだけいるか、考えないのだろうか。無責任としか言いようがない。

ハプスブルクの宝剣

今、藤本ひとみさんの『ハプスブルクの宝剣』を読んでいる。1月に宝塚星組で上演した同名ミュージカルの原作だ。主人公エリヤーフーが苦悩する場面は、ちえチャン(柚希礼音さん)が苦しむ顔が頭に浮かんで、涙が出そうになる。

<本より抜粋>
メズサーに口づけることは、もうしない。安息日を破り、朝夕の礼拝を行わず、祝日を祝わず、食事規定も守らない。聖書を貴ばず、救世主を待ち望まず、地上の王国を信じず、神を賛美せず、生命を尊重しない。

自分の全てを否定するエリヤーフー。彼は、自身を否定するという究極の方法でしか生きる術を見つけられないのだ。ここを読んだ時は、電車の中で泣いてしまった。

他の登場人物は、格好良い外人さんの顔を想像しながら読んでいるし、エリヤーフーがオーストリア人のエドゥアルトとして活躍するシーンでも、彫りの深いイタリア系男性の顔を思い浮かべている。だが、いったん彼が苦悩し始めると、何故か彼の顔がちえチャンに早変わり。

ダメダメ、ちえチャンは日本人。それに女の子だし・・・。

 ↓ ちえ・エドゥアルトがねね・テレーズに「俺が怖いか?」と迫るシーン。
eli

 

見た目が大切

母と一緒に京都南座へ歌舞伎を観に行く。9時半頃に梅田で待ち合わせをし、阪急電車で河原町へ。高島屋でお昼ご飯(焼鳥どんぶり)を買って、南座へ雨の中を歩く。

観たのは昼の部。中村獅童さんと亀チャン(市川亀治郎さん)がお相撲さんを演じた『双蝶々曲輪日記』、中村翫雀さんと壱太郎さんが親子で演じた『曽根崎心中』、獅童さんと松也さんの『連獅子』の3本。

亀チャンは『双蝶々曲輪日記』で力士の他に、相撲ファンの与五郎を演じるのだが、これが傑作!遊女を身請けするために姑息な手段を使い、しなしなと歩く軟弱な男なのだ。茶屋の主人が与五郎に話を合わせて、与五郎が贔屓にしている力士を褒めると、単純に「や、ほなあんたも贔屓?」と目をキラキラさせ、お財布やら着物やらをプレゼントしてしまう。“おばちゃん”っぽいのだ。

『曽根崎心中』で徳兵衛を演じた翫雀さんは、顔も身体もぽっちゃりと柔らかそうで、悲壮感に欠ける。金銭面で人に騙され、行き場をなくして遊女のところに逃げ込む情けない男。「死ぬしかない」と思い詰める男性だ。やっぱり徳兵衛は頬がこけてないと、どうも・・・。

歌舞伎好きの人は、年をとったベテラン歌舞伎役者が若い女性の役を演じているのを見ても、違和感がないらしい。だんだんそう見えてくる、と聞いたことがある。

それで私は『曽根崎心中』を見ながら、ぽっちゃりした翫雀・徳兵衛が悲壮感漂う甘ったれの男に見えてくるんじゃないかと期待していたのだが、最後まで翫雀・徳兵衛は福々しく、健康的だった。

やはり私には“見た目”が大切。芸に秀でている人より、若くて美しい役者さんの舞台を観たいと思う。本当の歌舞伎ファンからは「わかってない!」と叱られるかもしれないけれど、宝塚ファンが歌舞伎を観るとこうなるのだと思う。

終演後は、閉店が決まったことで有名な(!?)河原町阪急の喫茶室で一息入れる。甘いイチゴのタルトとミルクティーでくつろぎながら、見応えあったねぇ〜と満足しきり。楽しい一日だった。

今日の南座には舞妓さんや芸妓さんたちがずらりと並んで観劇していた。客席も華やか。携帯電話で撮影したので、ちょっと焦点が合ってない・・・残念。
minamiza

可愛いバンビ!

玄関のインテリアを変えようと思っている。ここ数年は、白猫と白ばら。今度はグリーンを基調にした雰囲気にしようと考えている。ショッピングをするときも、何かないかなぁと物色していたのだ。

先日、梅田のfranc franc(フランフラン)で、小さなバンビを見つけた。とても華奢な雰囲気で、ピンと立った耳と大きな黒目が可愛い。緑の葉っぱの後ろから、このバンビが顔を出していたら、どんなに可愛いだろう・・・ひと目で気に入って買ってきた。

まだ模様替えはしていないけれど、白ばらのそばに立たせて見た。やっぱりメチャクチャ可愛い!でも・・・猫が大きい・・・大きすぎる。
bambi

イチゴ味からチョコレート味へ

病院に薬を貰いに行った。処方箋薬局で、いつもの薬をジェネリックに変えてみませんか?と提案された。薬代がかなり安くなるらしい。効力が変わらなくて安いなら、大歓迎だ。

まず、先発品と後発品の生物学的試験の結果の説明・・・これはイマイチよく理解できなかった。とにかく、効き目はほぼ同じってことらしい。そして「今までの薬はイチゴ味だったんですが、今回からチョコレート味になります」とのこと。

たいていは水で飲み込むのだが、急に気分が悪くなった時は口の中で溶かして服用していた。でも、イチゴ味だとは気付かなかった。そんな味してたかなぁ。

これからはチョコレート味だそうだが、気分が悪い時にチョコレート味を素直に喜べるかどうか、疑問。